新見準平先生
東京藝術大学大学院修士課程声楽専攻修了。2009年東京労音「第九」バリトンソロでデビュー。第19回日本モーツァルト音楽コンクール第1位、2023年セイジオザワ松本フェスティバル「ラ・ボエーム」にソリストとして出演。近年は合唱、管弦楽、吹奏楽の指揮者としても活動し、全日本合唱コンクール全国大会、全日本おかあさんコーラス全国大会などに指揮者として出場している。現在、全国各地で合唱団10団体の指揮指導に携わっている。大分二期会理事。大分県立芸術文化短期大学非常勤講師。