ウィーン・シュテファン大聖堂 モーツァルト命日追悼記念コンサート2023

ウィーン・シュテファン大聖堂 モーツァルト命日追悼記念コンサート2023

2023年04月07日(金)5:10 PM

▼ツアー詳細はこちらのパンフレットをご確認下さい。

 

♪ 合唱練習会について

◆東京練習日程:こちらから

◆名古屋練習日程:こちらから

♪ 練習会時の録画動画を視聴できます!

練習会終了後、団員の皆さまにはメールにて、先生のレビューとともに動画を配信します♬
YouTubeの限定公開URLをお知らせいたしますので、ご自宅でお好きな時間にご覧いただけます。

※動画配信は東京練習のみです。

お申込について

◆申込は下記申込フォームからお申し込み下さい。

※より安全にご利用いただくためにSSLに対応しております。

 

!WEB申込みのご注意事項!

 

1.下記フォームにて入力、送信後、パスポートコピー(お顔写真面)をFAXもしくは郵送にてお送り下さい。

FAX:03-6303-8352

郵送:東京都品川区大井1-11-1 大井西銀座ビルD-4F

 

2.申込金のお振込みが確認でき次第、正式申込完了となります。下記振込先にご入金下さい。

合唱団の方:お申込金5万円+練習参加費22,000円=合計72,000円
鑑賞の方 :お申込金5万円

三菱UFJ銀行 大和王寺(ヤマトオウジ)支店 普通0142666

ヴィガーK2株式会社(ヴィガーケイツーカブシキガイシャ)

 

お申込フォーム

旅行約款・(別紙:特別補償規程)、個人情報の取扱いについてご確認の上、下記お申込みフォームよりお申し込み下さい。

    ウィーン・シュテファン大聖堂 モーツァルト命日追悼記念コンサート2023お申込みご希望の方はフォームに入力し、下の「送信」ボタンを押して下さい。
    *印は必須項目です。

    お名前*

    ふりがな*

    パスポート名(ローマ字/姓)
    (例:YAMADA)
    *

    パスポート名(ローマ字/名)
    (例:HANAKO)
    *

    生年月日
    (例:1999年1月1日)
    *

    性別*

    男性女性

    郵便番号*

    ご住所*

    お電話番号*

    携帯電話番号*

    FAX番号

    メールアドレス*

    勤務先

    勤務先電話番号

    緊急連絡先:郵便番号*

    緊急連絡先:ご住所*

    緊急連絡先:お名前*

    緊急連絡先:お電話番号*

    緊急連絡先:続柄*

    参加タイプ*

    合唱団コース鑑賞コース

    コース*

    合唱団のパート

    練習会場

    東京名古屋

    合唱経験(年数または未経験等)

    本番に出る時の靴を履いた状態での身長

    現在所属合唱団

    オプショナルツアー※料金などの詳細は決定次第後日お知らせ致します

    ①12/5ウィーン少年合唱団寄宿舎訪問②12/5ハンガリー一日観光

    お一人部屋希望*

    希望する希望しない

    同室希望者

    有り誰でも可

    同室希望有りの方はその方のお名前(誰でも可の際、組み合わせはお任せいただきます。人数の関係で同室対象者がいない場合は、一人部屋扱いとなるため、ご料金をご連絡致します)

    同室希望の方はその方のコース

    ビジネスクラス等(希望される方にのみご料金確定後にお知らせ致します。航空会社によってはプレミアムエコノミー/エコノミーコンフォートの設定がない場合もございます)*

    希望しないビジネスクラスプレミアムエコノミーエコノミーコンフォート

    海外旅行保険*

    希望する希望しない

    海外旅行保険をご希望の方はどちらかをお選び下さい。

    ご自宅住所へパンフレット郵送希望弊社ホームページ(トップページ)よりご自身にてご登録(クレジット払い)

    国内線乗継(出発空港は羽田もしくは成田を予定しております)*

    希望しない希望する

    空港名(地方都市よりお乗り継ぎご希望のお客様はご希望の出発地(空港名)をご記入ください)

    ご出発空港近くに前泊(希望者にはご料金と別途ご案内を送付致します)*

    希望しない希望する

    前泊リクエスト

    禁煙・シングル喫煙・シングル禁煙・ツインまたはダブル喫煙・ツインまたはダブル

    お友達紹介キャンペーン・ご紹介者欄(あなたを紹介した方のお名前)

    お友達紹介キャンペーン・お友達欄(あなたが紹介した合唱団新規参加者のお名前)

    何を見てお申込みされましたか?

    演奏会のチラシをみてホームページをみてご友人のお誘いFacebookをみてTwitterをみてその他

    上記その他の方はご記入下さい。

    弊社からの他ツアーやコンサート情報に関するお知らせ・配信希望

    希望する(メール)希望する(郵送)希望しない

    ページ上部の旅行業約款・個人情報の取り扱いについて同意を頂けましたらチェックをお願いします。*

    同意する同意しない

    その他ご質問等ございましたらご記入くださいませ。

     

    ♪ 海外旅行保険

    海外旅行保険保険にお申込みご希望の方は下記からお申込みが可能でございます。ご利用下さい。


    指揮者:反田恭平 プロフィール

    2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本では半世紀ぶりの最高位第2位を受賞。2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行なっている。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始した。2015年に日本コロムビアよりCDデビューを果たし、2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げる。2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。また海外での活動も増え、2020年パリ、ウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。若手の音楽家とファンを繋ぐコミュニケーションの場となる音楽サロン「Solistiade」も運営している。2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経て現在F.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。 2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経て、現在F.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。ウィーンを拠点に、ピアニストとして、また、指揮者としての活動も始めている。 主なメディア出演:「ららら♪クラシック」、「題名のない音楽会」、「情熱大陸」など音楽番組はもちろん、ドキュメント番組やニュース番組にも出演。 MBSラジオ「Growing Sonority」、 NHK-FM「ピアノジャム」でパーソナリティを務めている。主な共演オーケストラベルリン・ドイツ交響楽団、RAI国立交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団等世界、トーンキューンストラー管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団等、デビューから今までに共演した回数は180回以上となるなどオーケストラとの共演も多い。
    オフィシャルHP https://www.kyoheisorita.com
    オンラインサロンSolistiade 
    https://solistiade.jp/

    ソリスト: 藤木大地(カウンターテナー)プロフィール

    2017年4月、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場に鮮烈にデビュー。 アリベルト・ライマンがウィーン国立歌劇場のために作曲し、2010年に世界初演された『メデア』ヘロルド役(M.ボーダー指揮/M.A.マレッリ演出)での殿堂デビューは、日本人、そして東洋人のカウンターテナーとしても史上初の快挙で、~「大きな発見はカウンターテナーの藤木大地だった。あの猛烈なコロラトゥーラを彼のような最上の形で表現できる歌手は多くはない」(Der Neue Merker)、「藤木大地はそのカウンターテナーで、説得力のある印象を残した」(Oper in Wien)、「藤木大地は芯のあるクリーミーな声のクオリティと、眩いばかりの音のスピンの力で、モダンオペラの化身となった。」(Parterre)、「藤木大地は難解なヘロルド役をわがものとしていた」(Salzburger Nachrichten)~など、現地メディアから絶賛されるとともに、音楽の都・ウィーンの聴衆からも熱狂的に迎えられただけでなく、日本国内でも、おはよう日本(NHK)や国際報道2017(NHK BS1)でとりあげられるなど、大きなニュースとなる。 2011年、ローマ国際宗教音楽コンクール ファイナリスト。2012 年、第31回国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールにてオーストリア代表として2年連続で選出され、世界大会でファイナリストとなり、ハンス・ガボア賞を受賞。同年、日本音楽コンクール第1位。権威ある同コンクールの81年の歴史において、初めてカウンターテナーが優勝したことは、センセーショナルな話題となった。 2013年5月、ボローニャ歌劇場の開場250周年記念として上演されたグルック『クレーリアの勝利』マンニオ役(G.S.デ・リシオ指揮/N.ロウェリー演出)に抜擢されてヨーロッパデビュー。続いて6月にも同劇場でバッティステッリ『イタリア式離婚狂想曲』カルメロ役(D.カフカ指揮/D.パウントニー演出)で出演。本場イタリアの名門歌劇場での計12公演の演唱にて、国際的に高い評価を得る。 国内では、これまでに小林研一郎、黒岩英臣、井上道義、小泉和裕、松尾葉子、鈴木雅明、高関健、大植英次、佐渡裕、藤岡幸夫、沼尻竜典、阪哲朗、下野竜也、園田隆一郎、三ツ橋敬子、田中祐子、鈴木優人ら各氏の指揮のもと、読売日本響、東京フィル、東京響、日本フィル、新日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、セントラル愛知響、大阪フィル、日本センチュリー響、関西フィル、京都市響、兵庫芸術文化センター管、九州響、仙台フィル、群馬響、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都フィル、バッハ・コレギウム・ジャパンの主要オーケストラのほとんどと、オペラ『夏の夜の夢』『リア』『ポッペアの戴冠』や、「第九」「カルミナ・ブラーナ」「マタイ受難曲」「メサイア」「レクイエム(フォーレ)」などのオーケストラ作品で共演。また、西村朗、加藤昌則ら各氏より楽曲提供を受け、世界初演を果たしている。 リサイタルでは、世界的な声楽家たちがこぞって指名する巨匠マーティン・カッツ氏(ピアノ)をはじめ、ギタリスト荘村清志、福田進一、鈴木大介、大萩康司ら各氏との共演がいずれも絶賛を博している。 2018年は1月に行われたNHKニューイヤーオペラコンサートに5年連続出演したのをはじめ、東京都交響楽団(大野和士氏指揮)との「カルミナ・ブラーナ」ソリスト、題名のない音楽会(テレビ朝日)、読響シンフォニックライブ(日本テレビ)、クラシック倶楽部(NHK BSプレミアム)、ベストオブクラシック(NHK FM)への出演や、ピアニスト松本和将、萩原麻未ら各氏との共演による各地でのソロリサイタルも常に絶賛され、全国からのオファーが絶えない。  また、10月19日に公開される村上春樹氏原作の映画「ハナレイ・ベイ」の主題歌、10月24日には待望のメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」(ワーナーミュージック・ジャパン)のリリースが決定。 2019年3月にはアメリカの名匠レナード・スラットキン氏の指揮による大阪フィル定期演奏会への出演が予定されるなど、活躍はますますの充実をみせている。 バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活動を展開する、日本で最も注目される国際的なアーティストのひとりである。 第25回青山音楽賞青山賞受賞。ウィーン国立音楽大学大学院(文化経営学)修了。

    合唱指導 / 東京:上月光 プロフィール

    愛媛県出身。音楽評論家、合唱指導者、各種音楽コーディネーターとして幅広く活躍中。 武蔵野音楽大学声楽科を卒業。合唱の指導者としては、青山混声合唱団、イルミナート・フィルハーモニー合唱団、ロイヤルチェンバーオーケストラ合唱団、パソナ夢オーケストラ合唱団等々、数多くの合唱団を指導し、情熱とユーモア溢れる指導が好評を得ている。 特にオーケストラ付きの大曲を得意とし、数多くのオーケストラと共演している。

    練習会ピアノ伴奏 / 東京:上杉奈央子 プロフィール

    お茶の水女子大学文教育学部音楽表現コース卒業。同大学院博士課程修了。博士(人文科学)。ピアノを小坂圭太、井上二葉の各氏、ソルフェージュおよび作曲を八島秀氏に師事。カリアリ夏期国際音楽アカデミーにて、J.ルヴィエ氏のマスタークラスを受講、選抜者による演奏会に出演。ピアノソロの他、声楽、合唱、オペラなどの伴奏も多数務める。相模女子大学講師。

    練習会ピアノ伴奏 / 東京:緒形宏子 プロフィール 

    東京音楽大学卒業。同大学研究生ピアノ伴奏者コース修了。 バロックから現代まで広いレパートリーと柔軟な対応力を持ち、歌手のコレペティトゥーアからリサイタルの共演まで、多くの声楽家、器楽奏者のパートナーを務める。 また同大学指揮科アシスタントピアニストとしての豊富な経験をもとに、これまで多くのオーケストラ公演、オペラ公演に鍵盤奏者、音楽スタッフとして携わるなど、指揮者からの信頼も厚い。 東京混声合唱団との共演をきっかけに合唱ピアニストとしても広く活動。新作初演多数。 2011〜2013年ウィーンにて更なる研鑽を積む。 東京音楽大学付属音楽教室専属伴奏員。

    合唱指導 / 名古屋:神田豊壽 プロフィール

    愛知県立芸術大学大学院修了。声楽を二神二朗氏に師事モーツァルト「魔笛」タミーノ「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド「フィガロの結婚」バジリオ、ビゼー「カルメン」ホセ、團伊玖磨「夕鶴」与ひょう、などのオペラに出演。2021年2022年とコロナ退散祈願コンサートを企画して好評を得るヴェルディ「レクイエム」フォーレ「レクイエム」モーツァルト「レクイエム」の海外演奏の合唱指導を歴任。愛知県立明和高校音楽科非常勤講師

    練習会ピアノ伴奏 / 名古屋:神田由貴 

    モーツァルトとシュテファン大聖堂

    1781年、25歳のモーツァルトは、ザルツブルク大司教と決別し、ウィーンへの移り住み、以降亡くなるまでの10年間、ウィーンで活躍しました。その当時もシュテファン大聖堂は町の中心に位置し、ハプスブルク家の墓所として特別な存在でした。1782年8月、モーツァルトはシュテファン大聖堂でコンスタンツェと結婚式を挙げ、更には副学長を務めオルガン演奏もしていたという、縁の深い場所となっています。1791年、モーツァルトは35歳の若さでこの世を去りますが、12月4日から5日に日付が変わった頃、息を引き取ったといわれています。シュテファン大聖堂では毎年12月4日の真夜中、ちょうど日付が変わり深夜0時にモーツァルトの最後の作品、「レクイエム」K.626が演奏されます。そのモーツァルト追悼ミサは、シュテファン大聖堂やウィーンのカトリック教徒にとっても非常に大切な行事となっています。

     

    シュテファン大聖堂

    ウィーンのシンボルとして街の中心に建ち、ウィーンっ子たちから「シュテッフル」と呼ばれて親しまれています。歴史は古くハプスブルク家の前の当主バーベンベルク家のハインリヒ2世が1147年に建て始めました。当初はロマネスク様式でしたが、ハプルベルク家のルドルフ4世によってゴシック様式に建て替えられました。彼が南塔と北塔と2つの尖塔を建てようとしましたが、北塔は財政難によって現在の丸屋根塔になり、現在は南塔だけがウィーンの街を見下ろしています。南塔に登るとウィーンの街が一望できますが、逆にウィーンのどこへ居てもこの南塔を見ることが出来、街の中心の方角がすぐに分かります。

     

     

     

    シュテファン大聖堂公式ホームページ

     



    «   |   »

    Facebook

    ▲TOPへ戻る