ヴァチカン国際音楽祭2018≪速報!≫

ヴァチカン国際音楽祭2018≪速報!≫

2018年01月25日(木)5:08 PM

2018年もイルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団のヴァチカン国際音楽祭招聘が決定致しました!
速報をお知らせ致します。

招聘に伴い、今年もヴァチカン国際音楽祭ツアー(合唱団コース・鑑賞コース)を催行しますので皆様是非ご参加下さい♪ 下記速報情報に掲載していないツアーの詳細(コース・料金・オプションその他)は決定次第HPにてご案内致します。

旅行お申込み受付開始はツアー詳細決定の3月上旬ごろを予定しております。
パンフレット・お申込書をご希望の方は下記ご請求フォームから資料をご請求下さい。
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ヴァチカン国際音楽祭2018パンフレット・お申込書ご請求フォーム (※お届けは3月上旬頃)

★過去にご参加された方、またはお問合せ頂いた方には、正式なパンフレットが出来上がり次第、お申込用紙と共にご郵送させていただきますので今しばらくお待ち下さいませ。(正式なパンフレットの郵送予定は3月上旬頃を予定しております。

★合唱団でのご参加をご希望の方は別途合唱団へのご登録が必要です。イルミナートヴァチカン合唱団事務局(下記記載)へお問い合わせ下さい。

 

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≪ヴァチカン国際音楽祭とは≫

ヴァチカン国際音楽祭は、ヴァチカンのサン ピエトロ大聖堂をはじめとするヴァチカンおよびローマ市内の複数のキリスト教拝施設を会場に毎年秋に開催されています。2002年ヨハネ・パウロ2世の在位中に第1回が催され、今年で第17回を数えます。第1回から毎年のようにホスト・オーケストラとして招かれているウィーンフィルハーモニー管弦楽団を始め、世界に名だたるオーケストラが招かれています。 このような聖地で音楽を演奏して神に捧げるという音楽祭は他に例がなく、特にサン ピエトロ大聖堂などカトリックの総本山と世界最高レベルの音楽とのコラボレーションは見事で、これまで多くの観客からも大喝采を得てきました。 先の教皇(現・名誉教皇)ベネディクト16世は、教皇即位前の第1回から本音楽祭に出席しており、2007年の80歳の誕生日に際し、「音楽は世界共通の言葉であり、世界を一つにまとめ上げる力がある」と称えています。こうした理念を受けて、プロムジカ・アルテ・サークラ財団の慈善活動の一環として、本音楽祭は開催されています。 2013年11月、西本智実とイルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団は、アジアから初めてヴァチカン国際音楽祭に招聘され、サン パオロ大聖堂でベートーヴェンの交響曲第9番を演奏し、大喝采を浴びました。2014年は西本智実が同音楽祭主催財団から「名誉賞」を受賞、サン ピエトロ大聖堂の「ローマ教皇代理ミサ」は異例の世界35か国に同時中継されました。また、2017年12月「ヴァチカン国際音楽祭 名誉パートナーオーケストラ&合唱団」の称号が授与されました。「西本智実とイルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団」は、6年連続でヴァチカンへと旅立ちます。



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